いっしょに暮らそう
しっぽのある娘達とわたし
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無題
就寝前にちょっと覗きにきました。
にゃんこ達をましゃと見ました。
今日は動物嫌いの姑と一悶着ありまして動物の尊厳について色々と考える日となりました。
その子の一生を背負い、共に歩く上で犠牲になるものも多々あると思いますが、それでもそれ以上に生きてく上で得るものも大きい。
私の現在の気持ちです。
たくさんのにゃんこが幸せになってくれますように・・。
★かんぱねるらさん
動物が嫌いな人とは、どんなに話しをしても
理解が得られないものだと実感しています。
それが、お姑さんだと、かなりキツイですね。
かんぱねるらさんの意見と同じです。
犠牲と言ってしまえば、そうなのですが、
それを込みでいっしょに生活しているんですよね。
大体、自分の子供の事で犠牲になったと考える人は
いませんよね。(まぁ、最近はイヤな事件が続いてますが)
どうして、同じなんだと、解ってくれないんでしょうね。
なんでもかんでもに、手は出せませんが、
この罪のない、猫達に新しい家族ができる事を
願ってやみません。
無題
猫さんたちが、幸せを掴みますように。
★たま子さん
どうして、こう次から次へと・・・・と
本当にイヤになります。たった1回の不妊と去勢さえすれば
すむ事なだけに、なおさら深いため息が出てしまいます。
なんとか新しい家が見つかるといいのですけれど。
無題
目の見えない仔が多いようですね・・・
夫婦でここまで繁殖させ続けていたというのが驚きです・・・どちらか一人でも冷静な判断力や、猫達への愛情を持てなかったのかと。。特に女性側の方に怒りが込み上げてしまう私です。遺棄しているということは愛護法に触れていますよね。なんの罪もない猫達が今も窮屈な部屋に入れられてるのだと思うと、心苦しさでいっぱいになります。。
★梅さん
怠った場合には、こういう結果が待っているという事を
多くの人に知ってもらいたいです。
遺伝子疾患を運命付けられて生まれる命程、
やりきれない事はありません。
遺棄された子達が少しでも救い出されればと思います。