私の横で蒼君が寝ていました。
側をかりんさんがずっとうろうろしてました。
かりんさんも、私の横で寝たいようですが、蒼君がいるので
寄って来れないようでした。
が!かりんさんが一大決心!!
蒼君が熟睡している事を入念に確認した後・・・。
こんなことに~~~~♪♪♪
そして、こんな感じに足と手が絡まって~♪
違和感に気付いた蒼君、起床。
流石に、バツが悪かったのか、かりんさんグルーミングで誤魔化す!!!
しめて10分間。この後かりんさんが逃げ出し、
気をよくしていた蒼君が、「かまって~」と寄っていき
「シャーッ」いわれ、呆然としてました。
蒼君、可哀想すぎ!!!!