いっしょに暮らそう
しっぽのある娘達とわたし
さっちゃんという名のわんこがいました。
交通事故にあい、警察署から保健所へ行き
殺処分になるところを保護されたのに、
保護主さんは「お金がない」という理由でほって置かれて、
後足が化膿して両足を切断。
が、その後のケアも疎かにされてしまった為に、
またも傷口が化膿して腐った足を自分で食べてしまい
骨がむき出しとなってしまったわんこでした。
その後、心ある方の保護わんんことなり、
手厚いケアを受け、後足を深い場所での切断手術を受けました。
保護されて1年3ヶ月と8日後の平成22年2月20日
さっちゃんはおやすみ!と眠ったまま、目覚めることなく
虹の橋へ旅立ったそうです。
最初、さっちゃんの事を知り、その写真を見た時の衝撃は
忘れる事ができません。
殺処分の方が、どれほど「楽」だったのかしれないとも思いました。
面倒を見れないのなら、「保護」しない方がいいです。
保護して「多頭崩壊」も悲しいです。
さっちゃん、虹の橋では後足も元通りになって
走り回っているでしょうね。
また、保護主さんに会えるまで、虹の橋で元気に待っててあげてね。
2005年にひき逃げに会ったわんこ。(ひき逃げ直後に遭遇)
この時は後先考えずに保護してしまいました。
だって、病院へ連れていかず、次の日(夜だった)に
警察署へ連れていくまで、交番に置いておくって言われたら、ねぇ。
(交番のおまわりさんも、えらくあっさり引き渡してくれた。
名前も聞かれなかったけど、今考えると、変だよね~??)
左前足の神経が切れてしまったけれど、他に損傷はなく、
市役所や警察、保健所に保護を届けてから数時間後に、
保健所に飼い主さんが問い合わせをしてくれたおかげで
無事飼い主さんの所へ戻ることができました。
たまに、朝に散歩させている所を見かけます。
ひょこひょこと元気に歩いています。
声はかけることはありませんが、やっぱり嬉しいですね。♪
交通事故にあい、警察署から保健所へ行き
殺処分になるところを保護されたのに、
保護主さんは「お金がない」という理由でほって置かれて、
後足が化膿して両足を切断。
が、その後のケアも疎かにされてしまった為に、
またも傷口が化膿して腐った足を自分で食べてしまい
骨がむき出しとなってしまったわんこでした。
その後、心ある方の保護わんんことなり、
手厚いケアを受け、後足を深い場所での切断手術を受けました。
保護されて1年3ヶ月と8日後の平成22年2月20日
さっちゃんはおやすみ!と眠ったまま、目覚めることなく
虹の橋へ旅立ったそうです。
最初、さっちゃんの事を知り、その写真を見た時の衝撃は
忘れる事ができません。
殺処分の方が、どれほど「楽」だったのかしれないとも思いました。
面倒を見れないのなら、「保護」しない方がいいです。
保護して「多頭崩壊」も悲しいです。
さっちゃん、虹の橋では後足も元通りになって
走り回っているでしょうね。
また、保護主さんに会えるまで、虹の橋で元気に待っててあげてね。
2005年にひき逃げに会ったわんこ。(ひき逃げ直後に遭遇)
この時は後先考えずに保護してしまいました。
だって、病院へ連れていかず、次の日(夜だった)に
警察署へ連れていくまで、交番に置いておくって言われたら、ねぇ。
(交番のおまわりさんも、えらくあっさり引き渡してくれた。
名前も聞かれなかったけど、今考えると、変だよね~??)
左前足の神経が切れてしまったけれど、他に損傷はなく、
市役所や警察、保健所に保護を届けてから数時間後に、
保健所に飼い主さんが問い合わせをしてくれたおかげで
無事飼い主さんの所へ戻ることができました。
たまに、朝に散歩させている所を見かけます。
ひょこひょこと元気に歩いています。
声はかけることはありませんが、やっぱり嬉しいですね。♪
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: