いっしょに暮らそう
しっぽのある娘達とわたし
かけ布団は処分。(もう何枚敷き布団とかけ布団を粗大ごみでだしたかなぁ・・)
で、毛布だけは・・と思い、ある春の日にコインランドリーに持ち込みました。
で、ここでビックリなことが。
そのコインランドリーには洗濯機が4つ。乾燥機が5つあるのですが。
私が行ったその時は洗濯機の2つにあきらかに毛布。
乾燥機4つにも毛布。
「毛布ばっかりやなぁ」と思って空いていた洗濯機に放り込み
仕上がり時間を確認後一旦別の用事をしにお店を後にし戻った私が見たものは、
残っていた洗濯機にも毛布を洗っている光景。
「すごい・・・。全部毛布・・・」
その後、乾燥機に入れ時間まで待っていると、乾燥機だけのお客が。
袋から見えたのは、またもや毛布。
「なんなんだ、この毛布祭り・・・・。」
唖然としてしまった日でした。
漢字で書くと「布団で粗相」(笑)
いわずもがなの犯にゃんはかりんさん。
私は喘息で羽毛布団がダメなのですが、
この布団は軽くて暖かくて良い
というお気に入りのがあります。
(安物ですけれどね。(笑))
で、なんでか、かりんさんにも人気で
他の布団ではそんなに上に載ってこないのに、
その布団だと速攻飛んで来る。
布団の上に載ると、まず、かきかきして、
1回その場でまわってから座る。
かきかきするので、危ないなぁと思っていたけれど、
油断した時に「futon de sosou」をされてしまった。
うわーん(泣)と思いながら、去年の10月に買った同じ布団は4代目。
で12月には「futon de sosou」発動。
こっちが寝入っている時とか、トイレに行っている時とか
ほんとに、隙を見て発動。
「futon de korokoro kenkou unco」 なら、まだ被害は少ないのに・・・。
今年の冬は毛布1枚で過ごしました。
みるくの鼻の調子も悪いし、去年から冬は1日中エアコン入りっぱなしなので、
毛布1枚で十分だったのですが、「futon de sosou」の気配はなかったので
安心しきっていたこの4月・・・・・・。
「ん?・・・なんか しっこ臭い?どこから?・・・え?・・・え?」
と毛布をくんくんと嗅いでいると、
横で寝ていたかりんさんが、ダッシュで逃げていった。
「くんくん・・・・くんくん・・・・!!!!!!!!」
乾ききったしっこ臭が香ってきました。
多分、朝のちょとした隙にやられたんだろうなぁ。(悲)
次回に続く・・・・。
かりんさんが、ペットシーツでおしっこをするようになった。
最初に猫トイレの前に敷いていたペットシーツにおしっこをしたのが
確か2月上旬。
最初トイレ汚かったかな?と思ったけれど、
次の日もまた次の日も、トイレ前のペットシーツにおしっこ。
で、うん○は、猫トイレ・・・・。
膀胱炎?とも思ったのだけれど、
汚れたペットシーツを確認するけれど、
膀胱炎ではない気がする。
考えられるのが、その頃保護したお嬢さん。
彼女に対する何かの不満の表れ?
それから毎日、夜帰宅後、敷いているペットシーツがぐちゃぐちゃなのを見て、
その度に「なんでやねん!!」と怒っていたら、
その内に、私がペットシーツを片付けている音が聞こえると
隠れるようになった。(といっても、目の前の3段ゲージだけれど)
猫には現行犯でないと、怒られている意味がわからないそうだけど、
外で暮らす猫みたいに、
「この人いい人(ご飯くれる人)」
「この人怖い人(いじめられる)」
位には覚えていて、かりんさんにとって、
ペットーシーツを広げる音=私に怒られる
という図式がインプットされてしまったようです。(うぅ、ごめんよ)
最近(1週間くらい前)やっと、私があきらめて(遅い!)、
予備の猫トイレにペットシーツを8枚位敷き詰めて
(猫砂と同じく、まずシーツを掘ってからおしっこをするので)
猫トイレの配置を変え置いてみると、そこでおしっこをするようになった。
まぁ、おしっこの色がわかるからいいか、と思いながらも、
1日留守にしている間に、部屋にこもった「おしっこ臭」を
どうするかが、今現在の課題。
ねぇ、かりんさん、どうするよ・・・?
「・・・・知らないわ」(実は3段ゲージに非難しているかりんさん)
最初に猫トイレの前に敷いていたペットシーツにおしっこをしたのが
確か2月上旬。
最初トイレ汚かったかな?と思ったけれど、
次の日もまた次の日も、トイレ前のペットシーツにおしっこ。
で、うん○は、猫トイレ・・・・。
膀胱炎?とも思ったのだけれど、
汚れたペットシーツを確認するけれど、
膀胱炎ではない気がする。
考えられるのが、その頃保護したお嬢さん。
彼女に対する何かの不満の表れ?
それから毎日、夜帰宅後、敷いているペットシーツがぐちゃぐちゃなのを見て、
その度に「なんでやねん!!」と怒っていたら、
その内に、私がペットシーツを片付けている音が聞こえると
隠れるようになった。(といっても、目の前の3段ゲージだけれど)
猫には現行犯でないと、怒られている意味がわからないそうだけど、
外で暮らす猫みたいに、
「この人いい人(ご飯くれる人)」
「この人怖い人(いじめられる)」
位には覚えていて、かりんさんにとって、
ペットーシーツを広げる音=私に怒られる
という図式がインプットされてしまったようです。(うぅ、ごめんよ)
最近(1週間くらい前)やっと、私があきらめて(遅い!)、
予備の猫トイレにペットシーツを8枚位敷き詰めて
(猫砂と同じく、まずシーツを掘ってからおしっこをするので)
猫トイレの配置を変え置いてみると、そこでおしっこをするようになった。
まぁ、おしっこの色がわかるからいいか、と思いながらも、
1日留守にしている間に、部屋にこもった「おしっこ臭」を
どうするかが、今現在の課題。
ねぇ、かりんさん、どうするよ・・・?
「・・・・知らないわ」(実は3段ゲージに非難しているかりんさん)
東レ株式会社 が製造販売承認取得されたとの発表が2017年1月23日付けであり、
メディアでニュースになっていました。
猫の薬の事で、メディアに取り上げられるなんてビックリだわ。
これはやっぱり「猫ブーム」のおかげなのか、なんなのか・・・・・。
ともあれ、発表された
「国内で「腎機能低下の抑制」を効能効果として承認を取得した薬剤はラプロス®が初めてであり、猫医療に心強い治療選択肢を提供することができたと考えています。」
の一文を読む限り、当たり前だけれど、「改善」ではなく「抑制」なので、
治るわけではない。
壊れた腎臓を治すには腎臓移植しかない。
それは人間と一緒。
薬に副作用がないものはないとはいえ・・・・。
新しい薬は、怖い。
でも腎臓病も怖い。
メディアでニュースになっていました。
猫の薬の事で、メディアに取り上げられるなんてビックリだわ。
これはやっぱり「猫ブーム」のおかげなのか、なんなのか・・・・・。
ともあれ、発表された
「国内で「腎機能低下の抑制」を効能効果として承認を取得した薬剤はラプロス®が初めてであり、猫医療に心強い治療選択肢を提供することができたと考えています。」
の一文を読む限り、当たり前だけれど、「改善」ではなく「抑制」なので、
治るわけではない。
壊れた腎臓を治すには腎臓移植しかない。
それは人間と一緒。
薬に副作用がないものはないとはいえ・・・・。
新しい薬は、怖い。
でも腎臓病も怖い。